「毎日」特売!
国を売るマスコミ
フジヤマ・ニンジャ・スシ‥‥これら、海外の方が持つ日本のイメージに、近年「ヘンタイ」という言葉が加わりつつあることをご存知ですか?実はこの言葉は2つの意味を持っています。ものづくりへのこだわりや技術の高さに対する「賞賛」の意味と、性的な異常さを表す、文字通りの「変態」 の意味です。『日本の女子高生は全員××狂』 『母親が息子の××処理』 『若い女性は常にバッグの中に××を携帯』――これらは、毎日新聞が自社の英文サイトに掲載していた記事のごく一部です。9年もの間、全ての日本人女性が異常な性的嗜好を持っているかのように書かれた記事を、世界に向けて発信し続けていました。テレビや新聞ではほとんど報道されなかった事件ですが、インターネット上では大きな問題となりました。
なぜ日本の大手新聞社が、自国を中傷するような記事を書くのか、不思議に思いませんか?発端は戦後のGHQによる日本弱体化政策です。当時、愛国心のある優秀な人材は職を追放され(公職追放令)、マスコミには左翼系の人間が多く入り込むことになりました。徹底的なマスコミ検閲に迎合する人間が優遇され、未だにそれが尾を引いているのです。
「反日」活動を行う国内メディアは他にもあります。公共放送であるNHKは、文化交流がさかんに行われているフランスにおいて「日本人は残虐で強姦民族」という反日番組に捏造資料を提供し、協力し続けています。また、朝日新聞は、一記者の捏造記事から慰安婦・靖国問題を引き起こしました。自民党総裁に返り咲いた安倍氏は、難病(※)による体調不良により首相を退任したのにも拘わらず、まるで無責任に逃げたかのように「政権を投げ出した」とマスコミから揶揄されています。
このようなテレビ・新聞が「日本の為になる政治家」を正当に評価するでしょうか?『国益重視・軽視』の観点で議員を評価するサイト「選挙前ドットコム」をご覧になれば、国を想うたくさんの議員がまだ失われていないことをお分かり頂けるはずです。国民がそんな議員の存在を知り一票を投じる事が、日本を良くする第一歩です。
※難病 潰瘍性大腸炎
大腸粘膜の慢性炎症。原因不明であり、厚生労働省指定特定疾患のひとつ。重症化すると大腸全摘出となる。日本の患者数は約11万人。2009年末に新薬が発売され、安倍氏にはこれが良く効いたという
【検索ワード】 毎日新聞 変態記事
【憂川柳】マスコミの 受け売り話で 恥をかき(ペンネーム だまされ親父)
スポンサーサイト